ここ5年で成都はひそかに上海・広州と並ぶ中国三大コンベンション都市になりました。2つの専用展示場がキャパシティを支え、30分圏内のホテルは年々増え、多国籍企業は西中国のローンチ拠点として成都を選ぶことが増えています。仕事で来るなら、大型展示会の時期を避けることで費用とストレスを大きく減らせます。
2つの主要キャンパス
- 中国西部国際博覽城(天府):天府新区にある新しい展示場。大規模な無柱展示室、地下鉄1号線・18号線直結。多くの国際展示会がこちらに移転。
- 世纪城新国際コンベンションセンター:旧市街南にある古い展示場。カンファレンスタワー、ホテル、複数ホールを備え、消費財・貿易系の展示会も依然開催。
フラッグシップイベント
- 中国西部国際投資貿易フェア(WICFIT):例年9月初旬。西部最大の投資サミットで、各国パビリオンが並びます。
- 成都モーターショー:8月。中国でもトップ5に入る自動車見本市で、グローバルブランドとメディアが集結。
- 成都国際食品・ケータリング博覧会:春・秋の2回。食材サプライヤーと外食チェーンが出展。
- 成都国際自動車部品・アフターマーケット博覧会:成長する自動車サプライチェーンを対象。
- 世界園芸博覧会などの文化大型イベント:時期開催の一大イベントは街中のホテルを総なめにします。
出張者向け実務
大型展示会の期間中は、会場から2km以内のホテルが4〜8週間前に完売し、価格が2倍になることもあります。早めに予約し、高新区か地下鉄1号線沿いの宿を選べば、20分で会場に着きます。多くの会場で無料Wi-Fi、二ヶ国語表示、ビジネスセンターを利用可能。主要パビリオンには通訳ブースもあります。
ネットワーキングとサイドイベント
展示フロアが閉まった後は、ホテルの宴会場でのレセプション、天府IFCでの製品発表会、旧市街の茶館でのメディアイベントが夜を埋めます。名刺は依然として両手で交換されます。服装はスマートカジュアルが基本。スーツが必要なのは政府との会議だけです。
実用情報
- 会場アクセス:地下鉄1号線「西博城」駅。1号線「世纪城」駅から世纪城へ。
- 登録:多くの展示会はパスポートによるオンライン事前登録を受け付け。業者関係者は無料、一般公開日はチケット制。
- ホテル:徒歩圏内にあらゆる価格帯のチェーンがあり、シャトルバス時刻を確認。
- 物流:上海・広州からの陸路貨物は2〜3日。ブース資材は早めに手配。
- コツ:主催者アプリをダウンロードすれば、会場マップ、講演スケジュール、無料シャトル時刻が手に入ります。